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サーモバリア一覧

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サーモバリアW

サイズ T=8mm W=1.2m L=40m(48㎡)
価格 オープン価格

二重のエアーキャップと両面アルミ箔で外部からの輻射熱はもちろん、冬の暖房から発生する輻射熱も跳ね返す内反射施工もできる高性能タイプです。

製品仕様

製品仕様 サーモバリアW
製品タイプ 8mmタイプ
製品構造 アルミホイル+二層エアキャップ+アルミホイル
エアキャップサイズ ¢10mm, H 3.5mm(2層)
エアキャップ重量 306g/㎡
製品サイズ 1.2mx40m
厚さ 7.1mm
重量 380g/㎡
放射率 3%
熱伝導率 0.0503W/(m/k)
密度 54.3KG/m³
反射率 97%
水蒸気透過率 0.004g/㎡/day
引張強度CD(横方向) 718kg/cm²
引張強度MD(縦方向) 696kg/cm²
アルミ純度 99.35%
使用温度範囲 -20℃~100℃

施工例

床下にサーモバリアWを取付けた施工例

施工前

施工後

屋根裏にサーモバリアWを取付けた施工例

施工前

施工後

施工方法

施工部位 屋根
屋根

内反射施工。タルキの上または、母屋の上に貼る工法である。小屋裏側からの施工も可能である。タルキの上に貼る場合は、反射空気層を取るためにノジ板との間にドウブチを挟む。

施工部位 屋根
屋根 カラーベスト

内反射施工。タルキの上または、母屋の上に貼る工法である。小屋裏側からの施工も可能である。 タルキの上に貼る場合は、反射空気層を取るためにノジ板との間にドウブチを挟む。

施工部位
屋根 内装プラスターボード

内反射施工。柱の内側に遮熱シートを貼り、内部からの輻射熱も反射する工法。サーモバリアWはⅠ・Ⅱ地域での内反射施工に最適。ジョイントは突きつけとし、専用テープで目張りすること。

サーモバリアS

サイズ T=4mm W=1.2m L=40m(48㎡)
価格 オープン価格

エアーキャップに両面アルミ箔を貼った断熱性と高反射性をあわせもつオールマイティータイプ。あらゆる部位に使用が可能で、内反射施工も可能です。

製品仕様

製品仕様 サーモバリアS
製品タイプ 4mmタイプ
製品構造 アルミホイル+単層エアキャップ+アルミホイル
エアキャップサイズ ¢10mm, H 3.5mm
エアキャップ重量 211g/m²
製品サイズ 1.2mx40m
厚さ 3.7mm
重量 285g/m²
放射率 3%
熱伝導率 0.0408W/(m・K)
密度 81.4KG/m³
反射率 97%
水蒸気透過率 0.005g/m²/day
引張強度CD(横方向) 715kg/cm²
引張強度MD(縦方向) 694kg/cm²
アルミ純度 99.35%
使用温度範囲 -20℃~100℃

施工例

スレート屋根の下にサーモバリアSを取付けた施工例


施工前

施工後

折板屋根の下にサーモバリアSを取付けた施工例


施工前



施工中

施工後

施工方法

施工部位 屋根
屋根

防水紙の上に施工、瓦桟を反射空気層として施工ができるので、施工が安易です。

施工部位 屋根
屋根 カラーベスト

反射空気層を確保するために、二重ノジ施工。ノジ板工程が二度になるので手間は掛かるが、施工の安全性は確保できる工法です。

施工部位 屋根
屋根 内装プラスターボード

内反射施工。柱の内側に遮熱シートを貼り、内部からの輻射熱も反射する工法。サーモバリアSはⅢ・Ⅳ・Ⅴ地域での内反射施工に使用。ジョイントは突きつけとし、専用テープで目張りします。

サーモバリア スリム

サイズ T=0.2mm W=1.2m L=40m(48㎡)
価格 オープン価格

厚さ0.2mmのシートタイプ。断熱層を必要としない部位の施工に最適。壁の外側、内側に使用でき、ベーパーバリアと兼用して使用することも可能です。

製品仕様

製品仕様 サーモバリアスリム
製品タイプ 0.2mmタイプ
製品構造 アルミ箔/PEクロス/アルミ箔
製品サイズ 1.2m×40m
厚さ 0.13~0.15mm
重量 135g/m²
放射率 3%
熱伝導率 0.0734W/(m・K)
密度 960kg/m³
反射率 97%
水蒸気透過率 0.013g/m²/day
引張強度CD(横方向) 655kg/m²
引張強度MD(縦方向) 632kg/m²
アルミ純度 99.35%
使用温度範囲 -30℃~90℃

施工例

室内の壁に使用した例

床のネタの下に施工した例

外壁に使用した例

天井に施工した例

施工方法


施工部位:壁
仕上げ:外壁サイディング
柱の上に透湿防水シートを貼った後、透湿防水シートの通気層を確保するために縦ドウブチを打つ。その上からサーモバリアスリムを3cm程度重ねて貼る。ジョイントはテープ処理の必要なし。更に反射空気層のドウブチを打ち、外壁材を貼ります。

施工部位:壁
仕上げ:内装プラスターボード
柱の上にサーモバリアスリムを貼り、ジョイントを専用テープで貼ることにより、ベーパーバリア兼用で遮熱を行なう工法である。 反射空気層を確保するために室内側にドウブチを打ちます。

サーモバリアエアー

サイズ:T=0.2mm W=1.2m L=40m(48㎡)
価格:オープン価格
透湿抵抗:0.00319(㎡・s・Pa)/ng

厚さ0.2mmのシートに細かい穴が無数に開いており、湿気を逃す為、結露防止になります。断熱層を必要としない部位の施工に最適です。樹脂製のメッシュシートの両面にアルミニウムを貼ってあるので、強度も高い遮熱シートです。

製品仕様

製品仕様 サーモバリアエアー
製品タイプ 0.2mmタイプ
製品構造 アルミ箔/PEクロス/アルミ箔
製品サイズ 1.2m×40m
厚さ 0.13〜0.15mm
重量 135g/m²
放射率 3%
熱伝導率 0.0601W/(m・K)
密度 960kg/m³
反射率 97%
透湿抵抗値 0.00319(㎡・s・Pa)/ng
引張強度CD(横方向) 520kg/m²
引張強度MD(縦方向) 550kg/m²
アルミ純度 99.35%
使用温度範囲 -30℃~90℃

施工例

母屋上にサーモバリアエアーを取付け発泡ウレタン吹付断熱をした施工例

サーモバリアトップ

サイズ T=0.2mm W=1.2m L=50m(60㎡)
価格 オープン価格

厚さ0.2mmのシートをフラットな屋根上に直接貼るタイプの遮熱シートとなります。工場・学校・体育館などの屋上に貼ることで太陽光線を反射し建物の温度上昇を抑える効果があります。

製品仕様

製品仕様 サーモバリアトップ
製品タイプ 0.2mmタイプ
製品構造 不織布+アルミホイル
製品サイズ 1.2m×50m
厚さ 0.18〜0.20mm
重量 215g/m²
放射率 3%
密度 880kg/m³
反射率 97%
水蒸気透過率 0.013g/m²/day
引張強度CD(横方向) 560kg/m²
引張強度MD(縦方向) 630kg/m²
アルミ純度 99.35%
使用温度範囲 -30℃~90℃

施工例

接着面を洗浄し、シート幅に専用接着剤を塗布します。

接着剤の上からサーモバリアトップを転がし貼付けます。

貼付け後、上から良く抑えて接着面と密着させます。

シートのジョイントと端部を専用アルミテープで貼り合わせます。

関連商品

専用接着剤

容量 20kg
価格 オープン価格

※施工面積は約50㎡分です

サーモバリア フィット

「ガラスクロス高温度仕様」
乾燥炉や機械から出る熱を大幅にカット!

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サイズ:T=0.2mm W=1.2m L=40m(48㎡)
価格:オープン価格
ガラスクロス繊維に特殊樹脂シートを合わせ両面にアルミ箔を施した不燃シート。縫製加工ができテントのような広範囲なシートを形成することができます。

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テント状に縫製し乾燥炉を囲み込み、屋外へ熱を放出!

特徴

  • 不燃認定取得シート
  • 熱に強く厚さ0.2mm
  • 縫製加工ができる シートをつなぎ合わせ可能
  • 熱対策、省エネ効果が期待できる

使用実例

キューポラは鉄を溶かす溶鉱炉で溶けだす鉄の温度は1700℃~1900℃になります。作業者はキューポラの真横に立ち溶け出す鉄を見守ります。夏は汗が蒸発してしまうほど暑いそうです。

さらに生産量が13%アップ!
キューポラから溶けて出てくる鉄の量が13%増えました。

フィットの効果を実測!

放射温度計で温度を測定しました。

    キューポラの上部(フィットの無い部分):約230℃
    キューポラの胴体部分(フィット有る部分):約25℃

溶けて出てくる鉄の温度:1700℃~1900℃

施工例

鉄を溶かすキューポラに取付け

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フィットを取付けるアングルを取付け

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フィットをアングルに取付け

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フィットにハトメ加工しています

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炉全体をフィットで覆い完成

間仕切りカーテンとしても使えます。

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フィットでカーテンを作ってみました

サーモバリアフィット の有効性試験

静岡大学工学部:中山顕 教授(熱工学専門)による実験

【試験方法】

サーモバリアフィット片表面に一定レベルの熱流束の輻射熱をばく露し、サーモバリアフィット片裏面に設置したセンサーで温度上昇を計測します。計測した温度上昇データを基に、熱伝達指数(RHTI24、RHTI24-RHTI12)、熱伝達因子(TF)を求め、熱伝達性を評価します。

【試験結果】

鉄板温度198℃においてサーモバリアフィットにより約1/3に輻射熱を抑えることができることが確認できた。同様に、105℃、 145℃でも同じ結果が得られた。サーモバリアフィットを設けることで、輻射熱を直接に浴びる場合に比較して、輻射熱を抑えることができる。

サーモバリア フィットが輻射熱を約1/3に抑えた

サーモバリアフィットの熱伝達性による性能評価

実施:一般財団法人カケンテストセンター

消防隊員が着用している防火装備や鉄工所、造船所、製鉄所などの作業員が着用している炉前服や耐熱服は、熱から身体を守る上で非常に重要な役割を果たします。これらの作業環境では放射熱に曝される可能性があるため、着用している衣服の熱伝達性が重要な評価項目になります。防火服・耐熱服をはじめとする熱に対する防護装備材料の熱伝達性の評価方法のひとつである「熱伝達性(放射熱ばく露)試験」(JIS T 8020:2005)を行った。

【試験方法】

サーモバリアフィット片表面に一定レベルの熱流束の輻射熱をばく露し、サーモバリアフィット片裏面に設置したセンサーで温度上昇を計測します。計測した温度上昇データを基に、熱伝達指数(RHTI24、RHTI24-RHTI12)、熱伝達因子(TF)を求め、熱伝達性を評価します。

【試験結果】サーモバリアフィット
熱伝達性
(火炎ばく露)
HTI24 4秒 JIS T8021-2005
HTI24-HTI12 1秒
熱伝達性
(放射熱ばく露)
RHTI24 162.8秒 JIS T8020-2005 B法
放射熱流束:40kW/㎡
RHTI24-RHTI12 1秒
熱透過率(%) 2%

【参考】 RHTI …規定のセンサー温度を24℃上昇させるのに要す時間

サーモバリアフィットの耐熱試験

実施:一般財団法人カケンテストセンター

【試験方法】

恒温乾燥器を使用して、サーモバリアフィットを210℃の環境下に24時間放置。サーモバリアフィット表面を目視で確認。

【試験結果】サーモバリアフィット
試験項目 試験結果 試験方法
耐熱試験 外観:異常なし 210℃ 24時間
恒温乾燥器使用
(表面を目視確認)

製品仕様

 

製品仕様 サーモバリア フィット
製品タイプ 0.2㎜タイプ
製品構造 アルミ箔+ガラスクロス+アルミ箔
製品サイズ 1.2m×40m
厚さ 0.17㎜~0.2㎜
重量 202g/㎡
放射率 3%
熱伝達性
(放射熱ばく露)
RHTI24 162.8(秒) JIS T8020-2005 B法 放射熱流速:40kW/㎡
RHTI24-RHTI12 91.8(秒) JIS T8020-2005 B法 放射熱流速:40kW/㎡
引張強度(たて) 2630N(268kgf)
引張強度(よこ) 1630N(166kgf)
アルミ純度 99.35%
使用温度範囲 -30℃~250℃